デス種・ジェネ・アクエリに愛を注ぐ。コメント・TBはお気軽に(´∀`*)


by irony_destiny

好きな作品に愛情をそそぐということ

お、お、どうなんだろうこのお話は・・・
わたしが、知りもしない方のことを一方的に語っているだけなので
もしかしたら嫌な気分になる方もいらっしゃるかもしれません。

ただ、素敵だなあ、憧れるなあ、というだけのお話です。
ちょっとストーカー入ってるかもしれません、キモいですよ(笑

最初は同人誌のお話ですので、ちょっと照れくさいかんじです。



先日、だいすきな同人サークルさんのご本がウチに届きました。
種で活動されている個人サークルさんです。
けっこう有名な方なのかもしれませんが、超大手さんではないです。

そのサークルさんのご本をはじめて読んだのは、種のDVDをまとめ観し、
デス種の放送開始直後でした。まだ、あまり種に熱を上げるようなことはなくて
他ジャンルを目当てに某大手同人誌通販サイトさんをあさっていたところ、
偶然、見覚えのある絵柄が表紙の種本を1冊見つけたのでした。
そのころは、種の同人誌にはほとんど興味ありませんでしたが、イラストサイトさんを
まわることは多く、丁度お気に入りに入れていたサイトさんで見かけた絵柄だったため、
ちょっと気になってしまって、注文の際に他ジャンルの本の、あくまでもついでとして
1冊頼んだのでした。そういえばはじめての種同人誌でした・・・

参加する機会が少なく、イベントといえば大きいイベントに1度だけしか行ったことが無くて、
当時近くにまん●らけも無かったため、同人誌は好きなものの、買うとすれば
もっぱら某大手通販サイトさんで。今はけっこうまん●らけのお世話になってますが(笑
同人誌って割高ですよね・・・通販だと特に。なので、ちょくちょく頼んではいても
量で言えば沢山読んでいるとはとてもいえないです・・・

ですが、そこのサークルさん発行の、私的初めての種本は、一緒に届いたどの本より、
今までためこんだどの本よりも、言うのが照れくさいのですが・・・心に響くものがありました。
大げさなようですが、ショックでした。
自分が、同人誌で、そんな、ボロボロ泣くとはおもわなかった。
同人誌で泣いたのはもう、それがはじめてで。
何度読み返しても、涙が出てくる。今でもです。
そのとき、その本だけで、そのサークルさんのファンになりました。
絵も、たしかに好きなんです。でもそれ以上にお話が素晴らしかった。

決して、他の方の本が面白くなかったわけではないんです。
それに、誰がかいたものであれ、内容が確実であることなんてない。
あの本は良かった、でもあの本は駄目だった、ただあの本もよかった、
そういうバラついた感想を持たれることも少なくないとおもいます。
ファンだなんて言ったって絵が基準だったり、惰性で買い続けたりもあるかもしれない。

でもその後近くにま●だらけができて、古同人誌を漁っていたところ、偶然1冊
そのサークルさんのご本を見つけて・・・当然のごとく確保して帰りました。
帰って読んで、また、ボロボロ。なんどもなんども読み返して、せつない・・・

やたらポエムしてたり、説明が長かったり、感動的な言葉の羅列だったりはしない。
ほとんどキャラ同士が何気ない日常の場面で交わす短い言葉や気持ちで構成されていて、
またそのキャラクターたちが可愛く、とても表情豊か。満面の笑みだったり、泣き顔だったり。
それは既に、絵がうまい・文章がうまいっていう話じゃないきがします。
キャラクターの捕らえ方や描き方がとても自然なのだと感じました。

わたしが同人活動をしていないから、言われる側でないから言えることかもしれませんが
二次創作、カップリングやシチュエーションにこだわりすぎていると感じることも多いです。
もちろん、それはそれで面白いですし、そこは個人の自由なことをしていいと思うんですが。
(てか、実際わたしもパラレル大好きだったりします/笑)
ただ何だか、そういう中で、ただの日常を描くだけ・・・あるカップリングの枠で括られれつつも
エロも、甘々もラブラブも修羅場も無しに始まって終わるお話は新鮮に感じました。
友情や絆・・・深いところにある感情をかんじます。
人が人を想うってこういうことかなあ、なんておもったりもして。同人誌で(笑

本当に、まるっきりわたしが本編に望んだようなお話を描かれる・・・
むしろ、本編にアレがあっても不自然じゃないってくらい自然で。



で。



ここまでただのスキスキ~!!でとても気持ちが悪いのですが(笑

そのサークルさんの日記(イラストサイトもやってらっしゃるので)を拝読していて
いつも思うのですが、とても・・・何ていったらいいのか、本当に種と、
そのキャラクターたちを愛してらっしゃる。マンセーという意味ではないです。
特定のキャラクターを叩いたり、嫌ったりはせずに、ただ、誰かが笑えば嬉しくて、
誰かが泣けば苦しくて、誰かが死ねば悲しいけれど、お話とキャラたちのありのままを
受け止めている感じがして、読んでてとても落ち着きます。
キャラたちが戦って生きて存在するその世界をちゃんとまっすぐ見ているような・・・
だから、公式からすれば全く架空である同人誌という媒体でも、
あそこまでキャラを違和感なく描けるのではないかと。

自分みたいに文句つけながら観るのも楽しんでいるウチに入るのかもしれません。
っていうかむしろ叩き愛だと自分でおもっています(笑
ただ、そういう素直な感情でものを見られるというのを、とても羨ましく感じるのです。
素直な感情で・・・というのがどういうものなのか、上手く説明できないのですが・・・
何も考えずに観るとか、不満を持たないとか、ただ絶賛するとか、そういうことではなくて。

わたしは種で、何か嫌なことがあるたびいつも全部製作サイドへの不満で片付けてしまう。
たしかに製作サイドはよくないとおもうんです。言いたい文句もまだ沢山あるんだ。
だけど、わたしはキャラクターをしっかり見ているようで、そういうフリをして、
もしかしたらちゃんとキャラクターを受け止められていないのかもしれない。
あの子たちの世界はつくりもので、製作側の意思でどうにかなってるって諦めて
誰かが死んだら、まず『あそこで殺す意味がわからん!』とおもいますし
誰かが変なことをすりゃ『うわ・・・これじゃ何考えてるかわからん!ちゃんと描写しろ!』と。
多分これからもそうなんですけど・・・もうすこし、素直になれたらなーとおもいます。

こう・・・キモいことを言うようですが、ありのままのシンちゃんを受け止めたいんじゃー!!
そして自分で泣けるお話のひとつでもかいてみたいよ・・・公式に描かれない分の。
来年も熱が冷めなかったら、何か行動をおこしたいなぁとは密かな願望です。
デス種は嫌いになってもシンのことはずっとすきでいられるとおもいます。
こりゃけっこう・・・無償の愛とすらいえるかもしれない。うらぎられてもいいよ、もう。



それで、その、昨日届いたご本・・・ファントムペイン本を読んで、
あの子たちもういないんだよな・・・くそぅ、いとおしいぜ、おめーら・・・って、
ギャグ話なのになきそうになってしまった。
ギャグでないお話は、普通に泣きました。また・・・
切ないんですもん!みじかいことばって、けっこう威力ありますよね。

うおーんファントムペイン・・・かえってこいよう・・・。゜(゚´Д`゚)゜。
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by irony_destiny | 2005-06-22 02:56 | 日常雑記